
エコバックスで掃除していたら、突然、
「ローラーモップの絡まり」という警告が!
モップを見ても、何も絡まっていない。
掃除して再開したのに、また同じ警告……。
「いったい、どこを掃除すればいいの?」
と困ってしまいますよね。😥
実はこの警告が出た場合、
モップの表面だけでなく、
回転部分の溝や軸も確認する必要があります。
エコバックス公式でも、
ローラーモップを取り外して清掃し、
回転部分が滑らかに動くか
確認する方法を案内しています。
💡 まずはこの順番で確認!
① 警告を確認して清掃を止める
② ローラーモップを取り外す
③ モップの端や回転部分を掃除する
④ 正しく取り付け直す
⑤ 再起動して警告が消えるか確認する
この記事では、
メーカー公式情報をもとに、
モップが絡まる警告の原因と、
直らないときの対処法を解説します。
※主にローラーモップ搭載機向けの内容です。
丸いモップパッドが2枚回転する機種では、
取り外し方や確認する場所が異なります。
エコバックスの「ローラーモップの絡まり」とは?
ローラーモップは、筒のような形をした
モップを回転させて床を拭く仕組みです。
この回転を妨げるものがあると、
モップの動作に異常が出ることがあります。
例えば、
髪の毛や糸くずが回転部分に入り込んでいたり、
モップが正しく取り付けられていなかったりする場合です。
ただし、
警告が出たからといって、
必ず髪の毛が絡まっているとは限りません。
見た目に異物がなくても、
回転する部分に汚れが残っている可能性があるためです。
症状によって確認する場所が違う
| 症状 | 最初に確認する場所 |
|---|---|
| 髪の毛や糸が見える | モップの両端・回転部分 |
| モップを外すと汚れがある | 内側の溝やカバー |
| 掃除した直後に警告が出る | 取り付け位置・固定状態 |
| 何度掃除しても警告が出る | 回転部分の動き・メーカー相談 |
ここからは、順番に確認していきます。
① まず清掃を止めてローラーモップを確認
最初に掃除を停止し、
警告の内容を確認してください。
警告が出たまま何度も運転させるより、
一度取り外して確認する方が確実です。
エコバックス公式では、
ローラーモップの取り外し手順として、
本体のAUTOボタンを2回押して
モップ部分を展開する方法を案内しています。
ただし、これは対応機種の操作です。
⚠️ ここは注意!
機種によって取り外し方は違います。
AUTOボタンを2回押す操作は、
対応する機種だけで行ってください。
また、メーカー公式では、
この操作をステーションの中で行わないよう注意しています。
参考:ECOVACS公式 ローラーモップの取り外し・取り付け方法
② モップの端とエンドカバーを掃除する
モップを取り外したら、両端をよく見てください。
髪の毛や細い糸は、モップの表面よりも
端の部分に入り込むことがあります。
エンドカバーを取り外す
対応機種では、
ローラーモップの端にある
エンドカバーを取り外せます。
メーカー公式では、
解除ラッチを押してモップを取り出し、
エンドカバーを外して清掃するよう案内しています。
カバーの内側にゴミや髪の毛があれば、
丁寧に取り除きましょう。
外せない部品を無理に引っ張ったり、
工具でこじ開けたりしないでください。
モップの布だけ洗っても直らない?
モップを洗ったのに、また警告が出る。
そんなときは、布の汚れではなく、
回転部分に原因がある可能性があります。
モップの表面がきれいでも、
端のカバーや溝にゴミがないか確認することが大切です。
③ ローラーモップの回転部分を確認する
モップを掃除しても改善しない場合は、
本体側の回転部分を確認します。
エコバックス公式では、
ローラーの溝を清掃し、
回転部分が滑らかに動くか
確認する手順を紹介しています。
作業中は本体が動かないようにし、
説明書で指定された方法に従ってください。
✅ 確認するポイント
・回転部分の溝にゴミがないか
・髪の毛が巻き付いていないか
・カバーに異物が挟まっていないか
・回転部分が引っかからないか
なお、公式FAQでは、
クリーニングツールなどを使って
溝を掃除する方法が紹介されています。
工具を使う場合は、
指定された箇所だけに使用し、
モーターや配線部分には触れないようにしてください。
回転しにくい状態が続く場合は、
力任せに回さず、メーカーに相談します。
④ モップを正しい位置に取り付け直す
ゴミを取り除いたら、モップを元に戻します。
メーカー公式では、
エンドカバーを取り付けてから、
ローラーモップをモーター側に合わせ、
固定する手順が案内されています。
対応機種では、
「カチッ」と音がするまで押し込んで取り付けます。
取り付けたつもりでも、
途中までしか入っていないと
正常に動かない可能性があります。
斜めに取り付けたり、
強い力で押し込んだりせず、
説明書どおりの位置に合わせましょう。
モップを戻したら、
機種に応じてモップ部分を格納し、
取り外していた汚水ボックスも元に戻してください。
⑤ 再起動して警告が消えるか確認する
清掃と取り付けが終わったら、
本体を再起動します。
エコバックス公式の絡まり警告FAQでも、
清掃と取り付けの後に再起動するよう案内しています。
再起動の操作は、
お使いの機種の説明書を確認してください。
ここで注意したいのは、
再起動と初期化は違うということです。
再起動は電源を入れ直す操作ですが、
初期化は設定が消える場合があります。
絡まり警告が出たからといって、
いきなり工場出荷時の状態に
戻す必要はありません。
何度掃除しても「モップが絡まる」と出る場合
ここからが重要です。
モップを外して掃除した。
取り付け直して再起動もした。
それでも警告が消えない場合、
同じお手入れを何度も繰り返しても
解決しないことがあります。
実際に価格.comでも、
DEEBOT T50 OMNIで絡まり警告が
繰り返し表示されるという相談が投稿されています。
ただし、
その相談だけで製品全体に共通する故障と
判断することはできません。
⚠️ この状態ならサポートへ
・ゴミを取り除いても警告が続く
・モップの取り付けは正常なのに動かない
・回転部分が引っかかる
・異音や異常な発熱がある
メーカー公式でも、
清掃と再起動で解消しない場合は
カスタマーサポートへの相談を案内しています。
問い合わせ前にメモしておきたいこと
① DEEBOTの正確な型番
② アプリに表示された警告文
③ モップが回転するかどうか
④ 試した掃除や再起動の内容
⑤ 警告が出るタイミング
警告画面の写真があると、症状を伝えやすくなります。
ローラーモップは交換した方がいい?
警告が出ると、
モップを新品にすれば直るのでは?
と思うかもしれません。
しかし、
絡まり警告だけで
モップの交換が必要とは判断できません。
まず異物を取り除き、
取り付け状態と回転部分を確認します。
モップの破れや変形などがあれば、
使用している機種の交換部品を
メーカーに確認してください。
ローラーモップは形が似ていても、
機種によって対応部品が違います。
対応型番を確認せずに
交換品を購入するのは避けましょう。
よくある質問
Q. 髪の毛が見えないのに絡まり警告が出ます
モップの表面に何もなくても、
端のカバーや回転部分の溝に
ゴミが残っている可能性があります。
対応機種の公式手順に従い、取り外して確認してください。
Q. ローラーモップが回らないのも同じ原因?
異物が回転を妨げている可能性はあります。
ただし、
清掃モードや機種の仕様でモップが
回転しない場合もあります。
警告が出ていない場合は、
まずアプリの清掃設定を確認しましょう。
Q. 再起動しても警告が消えません
公式手順どおりに清掃しても改善しない場合は、
メーカーへの相談をおすすめします。
無理に分解したり、
何度も動かし続けたりしないでください。
まとめ|モップの表面だけでなく回転部分も確認しよう
エコバックスで
「ローラーモップの絡まり」と表示されたら、
モップの表面だけを見て判断しないことが大切です。
・モップの端やカバーを掃除する
・回転部分の溝を確認する
・モップを正しく取り付け直す
・再起動して警告を確認する
・改善しなければメーカーに相談する
掃除しても同じ警告が続く場合は、
無理に使い続けないでください。
モップを買い替える前に、
まずは公式の確認手順を試しましょう。😊

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