
SwitchBotの小型ロボット掃除機には、
「K10+」と「K10+ Pro」があります。
どちらもコンパクトな本体で、
掃除が終わるとゴミを自動で
収集してくれる便利な掃除機です。
ただ、
見た目もサイズもよく似ているため、
「何が違うの?」
「安いK10+でも十分なのかな?」と
迷ってしまいますよね。🤔
結論から言うと、
価格を抑えたいならK10+、
髪の毛の絡まりにくさや
障害物を避ける機能を重視するなら
K10+ Proがおすすめです。
K10+ Proは、
K10+と比べて吸引力が高くなり、
ブラシやセンサーも改良されています。
一方、
K10+にも自動ゴミ収集や
水拭き機能が付いているため、
使い方によってはこちらで十分です。
💡 どちらを選べばいい?
【K10+がおすすめの人】
・できるだけ安く購入したい
・フローリングの掃除が中心
・小さな部屋で使いたい
【K10+ Proがおすすめの人】
・髪の毛やペットの毛が多い
・イスやテーブルが多い部屋で使う
・ブラシの掃除をできるだけ減らしたい
この記事では、
SwitchBot公式の製品情報をもとに、
K10+とK10+ Proの違いを詳しく比較します。
購入後に後悔しないように、
自分の部屋や使い方に合うのは
どちらなのか確認していきましょう。😊
SwitchBot K10+とK10+ Proの違いを比較表で確認
まずは、
2つの製品の主な違いを比較表にまとめました。
| 比較項目 | K10+ | K10+ Pro |
|---|---|---|
| 最大吸引力 | 2,500Pa | 3,000Pa |
| メインブラシ | 毛とゴムを使ったブラシ | 純ゴム製ブラシ |
| PSD距離センサー | なし | あり |
| 本体のゴミ容量 | 150mL | 200mL |
| 最長稼働時間 | 120分 | 150分 |
| 公称最大清掃面積 | 120㎡ | 225㎡ |
| 本体サイズ | 直径24.8cm・高さ9.2cm | 直径24.8cm・高さ9.2cm |
| 自動ゴミ収集 | 対応 | 対応 |
| 水拭き | 使い捨てシート式 | 使い捨てシート式 |
※数値はメーカーの公表値です。
実際の掃除時間や掃除できる範囲は、
部屋の広さや床の状態、掃除モードによって変わります。
表を見ると、
K10+ Proは吸引力や
掃除できる時間が向上していることが
分かります。
特に注目したいのは、
ブラシの種類と障害物を検知する機能です。
この2つは、毎日の掃除や
お手入れのしやすさにも関係します。
違い① 吸引力はK10+ Proが上
まず違うのが、ゴミを吸い込む力です。
K10+の最大吸引力は2,500Pa。
K10+ Proは3,000Paです。
「Pa(パスカル)」は、
空気を吸い込むときの圧力を
表す単位です。
数値を比べると、
K10+ Proの最大吸引力は
K10+より20%高くなっています。
フローリングに落ちたホコリや
小さなゴミを毎日掃除するなら、
K10+も候補になります。
一方、カーペットの掃除もしたい人は、
最大吸引力が高いK10+ Proを検討するとよいでしょう。
ただし、吸引力の数値が20%高くても、
実際に取れるゴミの量が
必ず20%増えるわけではありません。
掃除の仕上がりは、
床の種類やブラシの動きによっても変わるからです。
違い② 髪の毛が絡みにくいのはK10+ Pro
髪の毛が床によく落ちる家庭なら、
ブラシの違いも確認しておきましょう。
K10+には、
毛とゴムを組み合わせた
メインブラシが使われています。
一方、K10+ Proには、
純ゴム製のブラシが搭載されています。
K10+ Proのブラシは、
髪の毛などが絡まりにくいように作られています。
長い髪の毛が落ちやすい家庭や、
犬や猫を飼っている家庭では、
K10+ Proの方がお手入れしやすいと
考えられます。🐶🐱
✅ ブラシの掃除が面倒な人には
絡まった髪の毛を取り除く作業を
できるだけ減らしたいなら、
K10+ Proがおすすめです。
ただし、
純ゴム製ブラシだからといって、
髪の毛が絶対に絡まないわけではありません。
どちらの機種も、
定期的にブラシを確認し、
汚れがあれば取り除く必要があります。
違い③ 家具の周りを掃除するならK10+ Pro
ダイニングテーブルやイスが多い部屋では、
家具を避けながら掃除できるかどうかも
気になりますよね。
K10+ Proには、
K10+にはない「PSD距離センサー」が搭載されています。
難しそうな名前ですが、
簡単に言うと、周りの物との距離を
測るためのセンサーです。
K10+ Proは、
このセンサーを使って家具やイスの脚などを検知し、
避けながら掃除できるように改良されています。
イスやテーブルが多い部屋で使うなら、
K10+ Proを選ぶ理由になります。
ただし、
すべての障害物を避けられるわけではありません。
細い充電コードや小さなおもちゃなどは、
掃除を始める前に片付けておきましょう。
違い④ 掃除できる時間と面積
一度の充電で掃除できる時間にも
違いがあります。
メーカーが公表している
最長稼働時間は次のとおりです。
・K10+:最大120分
・K10+ Pro:最大150分
K10+ Proの方が、
最大で30分長く動作します。
また、メーカーが公表する
最大清掃面積は次のとおりです。
・K10+:120㎡
・K10+ Pro:225㎡
部屋数が多い家や、
広いリビングをまとめて掃除したい人には、
K10+ Proが向いています。
反対に、
ワンルームや一部の部屋だけを掃除するなら、
K10+でも必要な範囲を掃除できます。
ただし、
これらはメーカーが
決められた条件で測定した数値です。
実際には、
家具の数や掃除モード、
床の状態によって稼働時間が変わります。
違い⑤ ダストボックスの容量
掃除機本体にためられる
ゴミの量も違います。
・K10+:150mL
・K10+ Pro:200mL
K10+ Proの方が50mL多く、
容量は約33%増えています。
ただし、
どちらも掃除が終わると、
本体のゴミをステーションへ自動で収集できる機種です。
そのため、
ゴミ容量だけを理由に
K10+ Proを選ぶ必要はありません。
ペットの毛などで
ゴミがたまりやすい家庭なら、
本体の容量が大きい
K10+ Proも検討するとよいでしょう。
本体サイズ・水拭き・自動ゴミ収集は共通
ここまでは違う部分を紹介しましたが、
K10+とK10+ Proには
共通する機能もあります。
・本体サイズは直径24.8cm、高さ9.2cm
・ゴミの自動収集に対応
・使い捨てシートを使った水拭きに対応
・専用アプリから掃除を操作できる
本体の大きさはどちらも同じです。
そのため、
「小さい掃除機がほしい」という理由だけであれば、
K10+とK10+ Proのどちらも候補になります。
水拭きの方法にも注意
K10+とK10+ Proは、
使い捨てのお掃除シートを取り付けて
床を拭く方式です。
水拭きした後に、
モップを自動で洗ったり乾燥させたりする
機能は付いていません。
水拭きまでできるだけ
自動で済ませたい人は、
モップの自動洗浄に対応した
別の機種も比較してみてください。
価格差はいくら?購入前に確認したいこと
どちらを買うか決めるときは、
価格の違いも気になりますよね。💰
確認した公式製品ページの表示価格は、
次のとおりでした。
・K10+:49,800円
・K10+ Pro:64,800円
この価格で比べると、
K10+ Proの方が15,000円高くなります。
ただし、
これは現在の販売価格を
保証するものではありません。
セールやクーポンによって、
実際に支払う金額は変わります。
⚠️ 購入前に価格を確認しよう
価格は変更されることがあります。
購入するときは、両方の販売価格と
クーポンの有無を確認してください。
価格差が大きいなら、
自分に必要な機能を考えて
選ぶのがおすすめです。
例えば、
髪の毛があまり落ちず、
家具も少ない部屋なら、
K10+で十分かもしれません。
反対に、ブラシに髪の毛が絡むことや、
家具の脚に掃除機が当たることを
できるだけ減らしたいなら、
K10+ Proを検討するとよいでしょう。
K10+がおすすめなのはこんな人
K10+は、
購入費用を抑えて
小型のロボット掃除機を使いたい人におすすめです。
・フローリングの掃除が中心
・ワンルームや小さめの部屋で使う
・床に落ちる髪の毛やペットの毛が少ない
・家具やイスの数が比較的少ない
・できるだけ安く購入したい
K10+にも自動ゴミ収集が付いているため、
掃除が終わるたびに本体のゴミを
自分で捨てる必要はありません。
毎日のホコリ掃除が中心なら、
まずK10+の価格と機能を
確認してみるとよいでしょう。
K10+ Proがおすすめなのはこんな人
K10+ Proは、髪の毛のお手入れや
家具の周りの掃除を重視する人に
おすすめです。
・家族に髪の長い人がいる
・犬や猫の抜け毛が多い
・イスやテーブルが多い部屋で使う
・広い部屋を掃除したい
・ブラシの掃除にかける時間を減らしたい
K10+ Proは、
純ゴム製ブラシと
PSD距離センサーを搭載しています。
髪の毛が絡みにくいブラシと、
家具を検知する機能がほしい人は、
K10+ Proを選ぶとよいでしょう。
買う前によくある質問
Q. K10+ Proの方が本体は大きい?
いいえ。本体のサイズは同じです。
どちらも直径24.8cm、
高さ9.2cmとなっています。
ただし、
設置場所を考えるときは、
ゴミ収集ステーションの大きさや
周りに必要な空間も確認してください。
Q. どちらも水拭きできますか?
はい。どちらも水拭きに対応しています。
ただし、使い捨ての
お掃除シートを使う方式です。
モップを自動で洗う機能はないため、
購入前に確認しておきましょう。
Q. K10+ Pro Comboとは同じ機種?
いいえ。別の製品です。
K10+ Pro Comboは、
ロボット掃除機とスティック掃除機を
組み合わせたモデルです。
この記事では、
ロボット掃除機の
K10+とK10+ Proを比較しています。
まとめ|K10+とK10+ Proは価格とお手入れで選ぼう
SwitchBot K10+とK10+ Proは、
どちらも小型で、
自動ゴミ収集に対応したロボット掃除機です。
違いは、吸引力やブラシの種類、
障害物を避ける機能、
掃除できる時間などにあります。
K10+を選ぶなら
購入費用を抑えたい人や、
フローリングの掃除が中心の人。
K10+ Proを選ぶなら
髪の毛の絡まりにくさや、
家具を避ける機能を重視する人。
どちらも本体の大きさは同じなので、
掃除したい部屋の広さや、
普段どのくらいゴミが落ちるかを
考えて選ぶのがおすすめです。
最後に、
最新の販売価格とゴミ収集ステーションの設置場所を
確認してから購入しましょう。😊

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