
掃除機をかけた時に、
ゴミっぽい嫌な臭いがすると、
かなり気になりますよね。
ゴミは捨てたはずなのに、
前より排気が臭う。
しかも、
部屋をきれいにしたいのに、
掃除するたびに変な臭いが広がると、かなり嫌です。
こういう時って、
ゴミを捨てれば直ると思いやすいです。
でも実際は、臭いの原因は
ゴミそのものだけではありません。
紙パックやダストボックスに残った湿気、
フィルターにしみついた臭い、
ホースやヘッドの奥に残った汚れ、
排気口まわりのホコリ。
こういう部分が重なると、
掃除機の臭いはかなり強くなります。
特に、
少し湿ったホコリや
食べかす、ペットの毛を吸ったあとに
そのまま使い続けると臭いやすいです。
この記事では、
掃除機のゴミや排気が臭う時に多い原因、
最初に確認したい場所、
紙パック式とサイクロン式の違い、
自分でできる対処法、
買い替えや修理を考えた方がいいタイミング
まで順番にまとめます。
いきなり買い替える前に、
先にここを見てから判断した方がいいです。
掃除機のゴミが臭い時に多い原因はこの5つ
掃除機の臭いで多いのは、
ゴミ捨て不足だけではありません。
まず多いのが、
ゴミやホコリに湿気が混じって臭いが残ることです。
見た目はただのホコリでも、
そこに湿気が入ると嫌な臭いになります。
次に多いのが、
ダストボックスや紙パックの中で
雑菌が増えていることです。
とくに長くため込んだゴミや、
少し湿ったゴミが入っていると臭いやすいです。
フィルターに
臭いがしみついていることもあります。
見た目では
そこまで汚れていなくても、
細かいホコリや
雑菌の臭いが残っていると、排気が臭います。
ホースやヘッドの奥に
汚れが残っていることも多いです。
入口だけきれいでも、
奥にゴミが詰まっていると、
そこが臭いの元になります。
排気口まわりに
ホコリや臭いがたまっていることもあります。
つまり、
見えるゴミだけが原因ではありません。
見えない汚れや湿気のほうが、
臭いの原因になっていることがかなり多いです。
排気が臭う時にまず確認したい場所
どこから見ればいいか迷う時は、
順番に確認した方が早いです。
最初に見たいのは、ダストボックスか紙パックです。
ゴミが長く残っていないか。
交換時期が過ぎていないか。
ここが古いままだと、
それだけでかなり臭います。
次に見たいのが、フィルターです。
汚れがたまっていないか。
洗ったあとにちゃんと乾いていたか。
ここはかなり大事です。
フィルターって、
掃除したつもりでも
臭いだけ残っていることがあります。
その次は、ホースの奥です。
ここは見落としやすいです。
でも、ゴミが途中で引っかかっていると、
臭いの元になります。
ヘッド裏や
吸い込み口も見た方がいいです。
髪の毛、
ホコリ、
ペットの毛、
細かい食べかす。
こういうものが残っていると、
かなり臭いやすいです。
最後に見たいのが、排気口まわりです。
排気口のホコリを
見ていない人はかなり多いです。
でもここに臭いがたまることもあります。
つまり、臭いがする時は
ダストボックスか紙パック
フィルター
ホース
ヘッド
排気口
この順番で見た方が分かりやすいです。
紙パック式とサイクロン式で臭いやすい場所は少し違う
紙パック式とサイクロン式では、
臭いの出やすい場所が少し違います。
紙パック式で多いのは、
紙パックの中で臭いがこもることです。
ゴミをためすぎると、
中に湿気や臭いが残ります。
交換時期が遅れると、
排気までかなり臭いやすくなります。
紙パックは見えないぶん、
まだ大丈夫だろうと思って使い続けやすいです。
ここで臭いが強くなることがあります。
サイクロン式で多いのは、
ダストボックスとフィルターです。
ゴミを直接ためるので、
細かいホコリや湿気が残りやすいです。
しかも、
ダストボックスのすみや
フィルターの奥に臭いが残ると、
見た目以上に排気が臭います。
どちらが悪いという話ではありません。
臭いの出やすい場所が違うだけです。
紙パック式なら、
パックの交換時期を見た方がいいです。
サイクロン式なら、
ダストボックスとフィルターの
洗い方や乾かし方を見た方がいいです。
掃除機のゴミや排気が臭う時の対処法と見落としやすいポイント
最初にやることはシンプルです。
まず、ゴミを捨てます。
紙パック式なら交換時期を見ます。
サイクロン式ならダストボックスを空にします。
次に、フィルターを取扱説明書どおりに掃除します。
ここで大事なのは、
適当に洗って終わりにしないことです。
完全に乾かしてから戻してください。
ここを省くと失敗します。
私も前に、
早く使いたくてフィルターを洗ったあとに
半乾きのまま戻してしまったことがあります。
その時は
一度きれいになった気がしたのに、
次に使ったら前より
生乾きっぽい臭いが出て失敗しました。
あれは本当に嫌でした。
臭い対策で
いちばんNG行動が、
乾ききっていない状態で戻すことです。
次に、
ホースやヘッドの詰まりを確認します。
見える場所だけでなく、奥まで見た方がいいです。
ヘッドの回転ブラシに
汚れが残っていることもあります。
ペットの毛や食べかすを吸っていると、
そこに臭いが残りやすいです。
排気口まわりのホコリも見た方がいいです。
ここを見ないまま
フィルターだけ掃除しても、まだ臭うことがあります。
つまり、
臭いがなかなか取れない時に多い見落としは、
生乾きのフィルター
ヘッド裏の汚れ
排気口まわり
ホースの奥です
ここまで見た方がいいです。
掃除機の臭いで買い替えや修理を考えたほうがいいタイミング
ここまで掃除しても、
紙パックやダストボックスを見直しても、
フィルターを変えても、
まだ毎回強く臭うなら、
本体側の劣化も考えた方がいいです。
とくに注意したいのは、
焦げっぽい臭いがある時です。
これは普通のホコリ臭さとは違います。
異音がある時や、
本体が異常に熱い時も危ないです。
こういう時は、無理に使わない方がいいです。
長く使っている掃除機なら、
本体内部に臭いがしみついていることもあります。
しかも、
臭いだけでなく吸引力まで落ちているなら、
部品の劣化も重なっている可能性があります。
ホコリ臭いくらいなら、
自分で対処して改善することは多いです。
でも、焦げ臭い、熱い、異音がある。
ここまであるなら話は別です。
まずは、
ゴミ
フィルター
ホース
ヘッド
排気口
この順番で確認した方がいいです。
それでも改善しないなら、
本体の劣化や修理、
買い替えも考えた方がいいです。
掃除機の臭いは、
ゴミを捨てれば終わる話ではありません。
でも、
臭いが出やすい場所を順番に見れば、
かなり原因を見つけやすくなります。
それだけではなく、
焦げ臭さや熱まで出ているなら、
早めに買い替えの判断した方がいいです。




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